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\3分でわかる!/

採用と育成の助成金
活用ハンドブック

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会社名

(例)株式会社〇〇〇
お名前

(例)山田太郎
メールアドレス

(例)example@example.jp
電話番号

(例)000-0000-0000

社員育成でこんなお悩み
ありませんか?

すぐに辞めてしまう

求人掲載から内定まで多大なコストをかけて採用しても、人材がなかなか定着しない。新卒の3年以内の離職者は3人に1人?!

すぐに戦力にならない

教育の人的コストがなかなか割けず、新入社員が育っていかない。意欲を持って働く、自律した社員になってほしい!

採用・教育コストが高い

優秀な人材を採用・定着するためのコストが高すぎる。積極的な採用が難しく、いつでも人が足りない!

なら、そのお悩みを解決できます!

人材の定着

国家資格キャリアコンサルタントによる就職後の継続的なサポートにより、個々の不安が取り除かれ、早期離職を防ぎます。

活躍する社員の育成

一社ごとに企業のカラーに沿って設計するオリジナル研修により、意欲とスキルが向上できます。

助成金の活用

採用教育費が削減され、積極的な採用や育成で人材を定着させていくことが可能となります。

withコロナ時代、
企業や労働者への影響は

円安・物価高倒産

中小・零細企業の多くが仕入れ価格上昇分の販売価格への添加が難しく、経営が悪化してしまう。

人手不足の黒字倒産

従業員やキーマンの退職などで、事業を継続することが難しくなり経営難となってしまう。

失業者数の増加

日本で1年以上失業状態にある人は2021年10~12月期でコロナ流行前に比べ31%増の64万人に登っている。

一方で人材の入れ替えに成功した企業も!

企業の人員整理によって失業した「優秀な人材」が今なら"眠っている”のでは??

なら、その閃きを実現できます!

雇用保険が財源となる“助成金”をご存知ですか?

条件次第では採用コストや新人育成のコストが補えます!
弊社では2つの助成金を組み合わせてお使いいただくことを推進しています

人材開発支援助成金

訓練期間中の賃金助成約17万円/人
外部研修費の経費助成上限30万円/人

キャリアアップ助成金

正規雇用化で57万円/人
人材開発支援助成金の訓練終了後の正規雇用化で9.5万円/人

\助成金受給までの流れを詳しく解説!/

助成金活用のメリット

助成金を活用していないA社と
助成金を活用しているB社の比較

同じ採用コストをかけているのにも関わらず
B社はそのほとんどを助成金で補うことができています。
さらにB社はコスト削減ができたことで以前より
社員の育成に力を入れ優秀な人材をどんどん育てています。
また、福利厚生も充実させ社員の定着率も上がったそうです。

5年連続年間10名の採用を
続けた場合の助成総額の推移

前年度の受給金額を活用して積極的な求人を行うことで
応募も増加し、適した人材の採用が可能になります。
新たに採用した人材も同様に助成金を活用した育成をすることで、
助成金が毎年の経常利益となり、
人材の採用から定着の好循環が実現
します。

しかし、自社で助成金の申請・受給手続きを全て行うのは不可能...

なら、助成金の受給をトータルサポート

弊社独自のサポートシステム

お客様の課題をヒアリングしオーダーメイドの研修をご提案

助成金の申請手続き

これまで15年間4,500件以上の実績で「煩わしい」「難しい」手続きを代行

コンサルティング

育成に関しての今後のビジョンや貴社の課題解決の全力でコミット

アフターフォロー

申請手続き後の調整や国とのやり取りも最後まで責任をもって実施

お客様の声

助成金を自社で申請しており、
満額の受給ができていなかったF社様

もともと顧問社労士に確認しながら自社で申請を行っていましたが、期限内に書類提出ができなかったり、作った書類が集まらなかったりで、毎年予定よりかなり減額されていました。
今回貴社とご縁をいただき、初めからやりたかったクリエイターの内製化と合わせて、助成金申請をお願いしました。
おかげさまでこの2年で0名→8名までクリエイターを育成する事ができ、100万円〜200万円程度の受給状況から、今年度は1500万円程度の助成金を受給する事ができました。

新入社員の定着が3割程度に留まり、
助成金を最大限活用できていなかったP社様

弊社では会社規模の拡⼤に合わせて研修制度の確⽴と研修費用を助成⾦で補填する⼿法を検討していましたが、助成⾦⼿続きが煩わしすぎて諦めていました。 くわえて、新入社員の育成にも手が回らず、離職率が非常に多い状態でしたが、御社のサポートを頼りに助成金を活用した人材育成制度を取り入れることで、正社員化率が2割増加しました。
その年の助成金の受給総額は2,000万円を超え、次年度以降の採用や育成にも力を入れることができました。
今後もさらなる経常利益の向上が見込めそうです。

\助成金受給の事例はこちらから/

代表の声

Next HUB株式会社
代表取締役 楢原洋平

大企業ほど助成金収入を当たり前のように得ていて、「知っている人はもらえている」状況です。
中堅企業でも多額の助成金の原資である雇用保険を納めていますが、助成金の活用が進まない裏には情報が不足していたり、申請が面倒だと誤解していたりといった側面があります。

弊社のお客様においては、助成金受給額が年間2000万円強となる企業様や5年間で7,200万円を超える企業様がいらっしゃいます。
また、制度の活用継続により、500名ほどだった従業員が1,300名ほどにまで増えた企業様や、育成の質向上により社員の離職率の10%軽減を実現された企業様もいらっしゃいます。

『人・モノ・金・情報』。これらの経営資源のうち、一番大切なのは『人』です。
助成金という形で『金』もついてきます。経営をうまく回すための『情報』も提供ができます。
人材領域で助成金を活用しながら成長戦略を描くトータルサポートを、ぜひ弊社にお任せください。