人材不足を解消したいなら
中小企業のための
DX人材育成研修
貴社専用プランで"本当に必要な"
自動化と業務効率化を
助成金対象研修
助成金の
「ご相談」から「申請代行」まで
すべてお任せください
中小企業向け研修
支援実績
1000社
以上
研修満足度
90%
以上
15年間で
助成金申請代行
4500件
以上
※1 弊社が実施したすべての研修に対する実績
人材についてこんなお悩み
ありませんか
- 慢性的な人手不足で社員が疲弊している
- 若手社員がなかなか定着しない
- 日常業務に追われて本当に取り組みたい課題に手が回らない
- 社員のモチベーションの低下が気になっている
- とにかく採用に苦戦している
その悩み
1000社以上の
中小企業向け研修の支援実績※1を有する
※1 弊社が実施した
すべての研修に対する実績
が
DX人材育成研修で解決します
DXとは？
DXとはデジタル・トランスフォーメーションの略で、アナログでやっていたことをデジタル化して業務に変革を起こすことです。
例）今まで手書きで書いていた伝票を会計ソフトを使って管理し（デジタル化）、そのデータを別部門の顧客管理システムで活用する（業務の変革）など
の
DX人材育成研修なら･･･
貴社に"本当に必要な"DXを実現、
人材不足を解消します
･･･とはいえ、
コストもかかるしDXは本当に必要？
実は、中小企業にとってDX化は、人材不足を解消するために切っても切り離せないものです。
厚生労働省の調査結果によると、人手不足が自社の職場環境に影響を及ぼしている割合には企業と従業員との間でギャップがあり、企業では73.6％※2、働く方全体（正社員）では77.5％※2と、従業員の方がその影響を強く感じていることがわかります。
人手不足が招く具体的な影響をみると、「従業員の働きがいや意欲の低下」を筆頭に「メンタルヘルスの悪化などによる休職者」「職場の雰囲気の悪化」と、各項目について企業と従業員との間での認識にギャップが生じていることがわかります。
※2 出典：「令和元年版 労働経済の分析 －人手不足の下での「働き方」をめぐる課題について－」
厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/roudou/19/dl/19-1-2-1_03.pdf
「人手不足等をめぐる現状と働き方等に関する調査」（2019）（独） 労働政策研究・研修機構
https://www.jil.go.jp/institute/research/2020/documents/0193.pdf
注）グラフは出典元データに基づき弊社で作成したもの
このような認識の違いを放っておくと、
さらなる人材不足に繋がりかねません。
アナログな環境は
離職率や入社意向にも影響
DX化が進まずアナログな職場環境のままでいると、離職率や入社意向にも影響が出てきます。
特に優秀な若手社員ほど成長意欲が高いため、仕事のやり方が古いとモチベーションをなくし、離職に繋がりやすくなります。
また、Z世代の新卒社員を対象にした調査では、企業のデジタル化やDX推進がなされていないと、88.1%※3が就職や転職時の入社意向が下がる結果も出ています。
デジタル世代である若手社員にとって、DX化が進んでいない企業は、働きたい職場ではなくなってきていると言えます。
※3 出典：PR TIMES「【調査】約9割のZ世代は、職場がアナログな環境だと入社意向が下がる！」
株式会社カミナシ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000075.000054269.html
人材不足を解消するにはやはりDXです
DX化により業務が効率化されると少ない人手でも業務が上手く回るので、まず、現状の人手不足が解消されます。
さらに、
新たに生まれた時間で･･･
・本来の人がやるべき業務に集中できる
・新しい課題に取り組める
残業が減少するので･･･
・ストレスが軽減し、離職率が低下する
・ワークライフバランスが向上し、仕事のモチベーションが上がる
など、様々なところに効果は及びます。
そして、これらは企業の魅力を向上させるので、採用力が強化され、最終的にはさらなる人材不足の解消に繋がるのです。
DX人材育成研修の
3つの特徴
オーダーメイド研修で
"現場で使えるスキル"を習得
Next HUBのDX人材育成研修は、1社ごとのオーダーメイド研修。
会社の規模やITリテラシー、抱えている課題などを丁寧にヒアリングして、貴社専用プランを作成いたします。
貴社の状況に合わせた研修を組むことで、研修の形骸化を防ぎ、基礎知識がない状態からでも"現場で使えるスキルの習得"まで着実に引き上げることができます。
本当に必要なDX化を
見極められる人材を育成
DX人材育成研修のプログラムは、DXに必要なマインドセットから、自社にとって最適なシステムを選定できるスキルが身に付くプログラムです。
中小企業のDX化で重要なことは、自社に必要なものを見極められる力です。
高額で評判のよいシステムだからといって、必ずしもそれが貴社にとって最適とは限りません。
自社に本当に必要なDXを見極められれば、過大なシステムを導入して無駄なコストをかけるリスクもなくなります。
助成金の活用で
コストを削減
DX人材育成研修は、助成金を活用してDX人材の育成費用を出来る限り抑えることが可能です。
DX化に前向きでもやはり気になるのがコストの問題。
予算の確保が難しい･･･と諦める必要はありません。
助成金の申請から手続き後の調整、国とのやり取りまで、煩雑な手続きを弊社グループ会社の北尾経営法務事務所がすべて代行するので、申請手続きなどに時間をとられることなく育成費用の削減を実現できます。
15年間で4500件以上、助成金受給率99％以上の実績を持つ弊社が責任をもって実施いたします。
のDX人材育成研修が
選ばれる理由
見落とされがちな
"受講対象者の人選"から伴走
DX人材育成研修では、会社の規模や組織構成、ITリテラシーなども鑑みて、研修を受講していただく人員の選定からご提案いたします。
中小企業のDX化は、現場の業務をよく知っている人が推進することがとても重要です。
適切な人選を行うことで、現場と乖離したDX推進を行うリスクやそれに伴う反発を抑えることが可能となります。
中小企業向け研修
1000社以上の実績※1に
基づいた知見
Next HUBは、これまでに1000社以上の中小企業向け研修を行ってまいりました。
自社に最適な研修プログラムはどういったものがいいのか、自社のことだからこそ見えない部分があります。
Next HUBのDX人材育成研修では、これまでの実績で得た知見に基づいて貴社の状況を客観的に分析。
最適な研修プランをご提案いたします。
※1 弊社が実施したすべての研修に対する実績
貴社にとって最適なDX化に導く人材へ
3STEPプログラム
STEP1
DX推進のための
土台づくり
社会情勢やテクノロジーの変化を踏まえたDX化の必要性を解説
マインドセットとITリテラシーの向上を図ります
STEP2
実践して使えるスキルへ
グループワークを通して基礎知識を使えるスキルに変換
自社に合ったシステムの選定までできる人材になります
STEP3
自社の具体的な
DX化計画を策定
自社のDX化に関する計画・予算・要件定義までを実施
職場でスムーズにDX化を実現できる状態を作ります
ご利用開始までの流れ
-
1
無料相談のお申込み
まずは無料相談お申し込みフォームよりお気軽にお問い合わせください。
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2
ヒアリング・課題の特定
会社の状況を詳しくお伺いして、課題の特定を行います。
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3
講座の設計
課題の解決に向けて、貴社に最適な研修プランを設計、ご提案します。
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4
見積もりのご提示
研修と助成金のお見積り内容をご確認いただきます。
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5
ご契約
ご契約後に研修の日程調整を行います。
よくある質問
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Q
まったくITリテラシーがなくても大丈夫ですか？
A
初心者向けから上級者向けまで講座を用意しているのでご心配いりません。
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Q
講座を受けることで成果はあがりますか？
A
人により習熟度は異なりますが、受講前と受講後でどう変わったのかを可視化する仕組みを取り入れているのでご安心ください。
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Q
ChatGPT講座はありますか？
A
業務ですぐにご活用いただけるChatGPT研修をご用意しております。
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Q
助成金のことがよくわからないのですが、金額など教えていただけますか？
A
金額や内容などは無料相談で詳しくご説明させていただきます。
無料相談お申し込みフォームからお気軽にお問い合わせください。
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代表からのメッセージ
Next HUB株式会社
代表取締役楢原洋平
Narahara Youhei